2016/05/03

マスキングテーププリンター"こはる"Mp10 /Coharu masking tape printer


マスキングテーププリンター"こはる"Mp10/
Coharu masking tape printer




製造元 king Jim co.,ltd
色 ホワイト
セット内容 "こはる"本体 取扱説明書

専用マスキングテープ、単4形アルカリ乾電池✖️4本は別売りとなっていましたので、ご注意を。



パッケージはこんな感じです。
ロゴは柔らかいまるっとしたフォントデザイン、右上のイラストは窓から何か果実をくわえた小鳥が覗いているようです。



いよいよ中を開けてみたいと思います(..◜ᴗ◝..)ドキドキ





中を開けますと、先ほどの小鳥の仲間が、空に二羽飛んでいました。何かの果実はこの緑の木のものだったようです。
こはる本体は、革の旅行カバンのような形をしています。実際には、持ち手よ所だけ、革が使われていました。

内側まで凝ったパッケージ。
まるで森の中のようです。


こはる本体の表側。"print"と書かれたボタンが最初の箱のパッケージにいたのと同じ小鳥のデザインになっているのが、かわいいです。


こはるの裏側。テープの残量が確認できるように窓が開いています。(テープを入れてみました。)こちらもパッケージにあった窓ですね。細部まで可愛らしさ満天です(^.^)

感熱紙ですので、長期の保存には向きませんが、すでにいろいろなところで活躍してくれています!

また改めて、実際に文字をプリントする様子もレポしようと思います。


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2016/05/02

飯能おさんぽ 2 (割岩橋)/TRAVEL GUIDE IN HANNO 2(WAREIWAHASHI)


その次に向かったのは、先ほどの飯能市立こども図書館をでて、
右にあります「割岩橋」です。

2・割岩橋

昭和60年(1985年)3月20日に完成した、飯能河原にかかる赤い橋。




ここで採れた割れ岩でしょうか?看板になっています。




橋の種類を学ぶ


この橋は、形からみてアーチ橋でしょうか?


ただ橋を渡るだけでも楽しいですが、
橋の種類について改めて調べてみるのも楽しいかもしれません♡





・参照・
子ども向けパネル[PDF:15823KB] - 国土交通省 関東地方整備局




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2016/05/01

飯能おさんぽ 1 (飯能市立子ども図書館)/TRAVEL GUIDE IN HANNO1(HANNO CITY CHILDREN'S LIBRARY)

GW、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
いいお天気が続いていて、お出かけ日和ですね。



先日、飯能でお散歩を楽しんできました!

おすすめスポットや、お出かけの際に少し役立つかもしれない豆情報など、
少しずつアップしていきたいと思います。




飯能駅に降り立ちまして、まず向かったのが「飯能市立こども図書館」です。

事前に調べた際、一番行きたかったところでもあり、わくわくしながら向かいました。




北口から、左方向へ西武飯能PEPE沿いの道をまっすぐ進みます。

しばらく道沿いに歩きますと、こども図書館入口の交差点が見えてきました。
カエルの親子、または兄弟が本を読んでいるマークが
かわいらしいです。葉っぱに書かれた本を中よさそうに読んでいますね♡



竜崖山などの山々の緑がとっても気持ちいいです!





景色に癒されながら、到着。



1997年に開館し、児童書専門で6万冊収蔵。

大きなログハウスで、西川材をふんだんに用いているそうです。


中には、靴を脱いで入口においてあるスリッパに履き替えて入ります。



外の庭を眺めながら読書できる机付の席が特にお気に入りになりました。

窓からお庭に訪れるちょうちょ、小鳥たちをゆっくり眺めながら読書できるなんて、素敵。

こどもから大人まで、時間が許すかぎりいつまでも過ごせそうな図書館でしたよ!(^^)

カエルの意味

帰宅してから、なぜこの図書館のカエルがシンボルなのか気になってきました。
直接館内の方にお聞きしてくればよかったのですが、その時は疑問に思わず・・・。

結局、飯能市オフィシャルの記載は発見できなかったので、
そもそものカエルの意味について調べてみました。

かえるは、ほかのところに移しても生まれたところに帰ってくる性質が由来だそう。

こども図書館とは、こどもにとっても大人も、生まれたところに「カエル」場所・・・

美しい自然の中で昔読んでいた絵本に出会うのは、魂が洗われるような気持ちがしますし、
またはじめての本に出会えば、新しい気持ちが育っていくよう。

もちろんこどもたちにとっても、
素晴らしい環境と本たちが与える恩恵は計り知れません。

こどもでも大人でも関係なく、「自分にかえれる」
飯能市立こども博物館、ぜひ訪れてみてくださいね!





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