2016/08/21

オレゴン、ポートランドのお土産/Nourish Organic,Replenishing Argan Oil withPomegranate and Rose hip



オレゴン、ポートランドのお土産♡
アメリカ、オレゴン州ポートランドに一人で行ってきたときのまとめを少しずつ、
していきたいと思います!( ̄^ ̄)ゞ






Nourish Organic

今日は買ってきたお土産のうちの1つ、"Nourish Organic,Replenishing Argan Oil with Pomegranate and Rose hip "のレポ。

オイル好きの妹のお土産にと買ってきました。

開封の儀は妹と一緒にしましたので、写真をとらせてもらいました♡(笑)



日本では、見たことのないものがいいと思ったのですが、吟味中にもはや目移りしすぎたため、(ポートランドはオーガニックの化粧品が沢山!)完全にパッケージ買い・・(^^;;

細い線で描かれた植物のイラストやラベルが、可愛らしいです。

"Body,Face,Hair"とありますので、全身に使えます。

容量は101mL 

USDA organic と書かれたラベルも
商品名の下に見ることができます。

USDAとは、United States Department of Agricultureの略称です。
つまり、米国農務省のことをさします。

このマークをつけられるのは、
厳しい審査、調査を受けて許可をもらったものだけだそうです。

安心して使うことのできるオイル。一本あると重宝しますよね♡


使い心地は、肌につけるとしっとりとなじむ感じ。
髪にもつけられるので、気になる毛先も潤います。

ただ、オイルを出す口が少し使いづらいのは少し気になります。
ポンプタイプなどがあればなお嬉しい一品になりそうです♡

妹も気に入ってくれた様子で、何より♡
お風呂上り、全身に使ってくれているそうです(^^)

オレゴン、ポートランドに行かれた際はチェックしてみてくださいね♡

参考文献


↓ランキング参加中です♡
お帰りの際に
応援クリックしていただけると嬉しいです♡
(^^)/


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ

2016/08/08

《レトロ博物館》タカラ トワールバトン starlight♡




今日のレトロ博物館では、
トワールバトン スターライト(タカラ)を
ご紹介していきたいと思います。



バトン少女の憧れのおもちゃ・・・・♡


タカラ トワールバトン Starlight
Takara co.ltd 2002



バレエや、バトン・・・いつの時代も
なぜか心踊らされる習い事ってありますよね。

幼稚園でバトンをならっていたこともあり、
小さいころはバトンが大好きでした♡


その時に買ってもらったのが、
このトワールバトン スターライトでした♡


きらきらとしたネーム部分。
スターライトの名にふさわしく
きらきらと反射しています。



バトンのお気に入りの部分






半透明のピンクのハートの中に、きらきらしたホログラムとロゴが入っています。
反対の端は、星形です。

ピンクに、ホログラム、ゴールドの留め具。
私にとって、すべてが完璧なバトンでした♡



残念なことに、沢山使ったうえ、経年劣化も加わったこともあり、
どちらも上のカバーがとれてしまいました・・・(TT)悲しい・・・

今までありがとう、トワールバトン♡




トワールバトンの進化






現在は、さらに進化したトワールバトンが誕生しているようです。


トワールリングバトン

両端が光り、さらにバトンの中心にリングが付くことによって
簡単に回し続けることができるようになっています!




さらなる進化を遂げるトワールバトン♡
大好きだったものがさらなる進化を続けていることがわかり、
とてもうれしい気分です。




参考サイト
お帰りの際に
応援クリックしていただけると嬉しいです♡
(^^)/


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
にほんブログ村









《使い切った物忘備録》・ドイツのお土産、”Kappus(カパス)”を使ってみました♡




ドイツの老舗石けんメーカー・Kappus(カパス)


Kappus(カパス)
Body shampoo 200ml
Fresh fruity
Gentle care for body and hair


1848年設立のドイツの老舗石けんメーカー。
1848年といえば、日本は江戸時代。
ヨーロッパ各地では、1848年革命、
ドイツは、まさに三月革命の真っただ中でした。

激動の時代の中、誕生したカパス社。

現在は、環境に配慮したやさしい製品をつくリ続けているそうです。






使用感♡

泡立ちはそこまでではないですが、香りはさわやかで、
洗い終わったときにさっぱりします。

色は、海外製品らしくビビットな緑でしたが、
使っていて時に気になることはありませんでした。


他にも、固形石けん、リキッドソープ様々な種類があるようですので、
ドイツにいった際には、チェックしようと思います!

なかなかドイツの美容品を使う機会はないので、
改めてお土産をくれた妹に感謝です♡

参考サイト

2016/08/01

《レトロ博物館》2000年代あたりに使っていた懐かしいペンを振り返る(スフレ・フチドール・キララ・プチコロン)





前回に引き続き、掃除の際に整理して出てきた懐かしい文房具の中から
今回は、ペンについてみていきたいと思います。




Soufflé・ボールサイン スフレ(Sakura)

•Soufflé ボールサイン スフレ
Sakura ¥120
#924 スフレパープル

写真の上にペンで書くのに使っていました。
書くとスフレのその名の通り、
プックリとしたようなインクが、かわいかったのを覚えています!

インクがゲル状になったことで、写真にかけたり、ふわふわのような筆跡になり、
当時感動したペンのひとつでした。

そして、プックリしている分、少しインクが固まるまで待たなければいけないのですが、
よく乾く前に手でこすってしまったりして、失敗したことも多々・・・。笑

現在は、同じくサクラクレパスさんから出ている、
いろいろな物質にも書くことのできるペン、
デコレーゼを愛用中なのですが、このペンの源流が、
このスフレだと思うと感慨深いです。

デコレーゼも機会があれば、レポしたいと思います!
インクの出方が絶妙で、書くのが楽しくなるペンなので、とてもおすすめです。



Ballsigh・ボールサイン80 キララ (Sakura)
•Ballsign
Sakura ¥80
#536 キララブルー

続いて、真ん中2本のペンも同じくサクラクレパスさんの
ボールサインペンになります。

さらに、詳しく知りたかったので、
サクラクレパスさんのサイトを見てみました。


世界で初めて水性ボールペンと油性ボールペンの性質を兼ね備えたゲルインキボールペンを開発しました。世界初のインキに合わせたボールペン容器も新規開発したものです。

1984 年、サクラクレパスは世界初の水性ゲルインキボールペンを発売。このボールペンが世界のボールペン市場に革命を起こし、現在、お店で見るボールペンの主流が水性ゲルインキボール ペンとなっています。

世界初の技術が詰まったペン。
水性と油性のいいとこどりのインクと考えると、

とても凄いことですよね!

Ballsigh 80・ボールサイン 80 フチドール (Sakura)


•Ballsign ボールサイン80 フチドール
\80
#フチドールグリーン

上から三番目のグリーンのペンは、フチドールというペンになります。

消しゴムでこのペンで書いた文字を消すと、いろが変わる面白いペン。
そんな仕掛けも大好きでした。

現在油性ペンから、ゲルインキペンにリニューアルされて販売中とのことです♡




Pticolon・プチコロン(Zebra)
•Pticolon
ピンク ピーチの香り

Zebra


最後は一番下のピンクのペン、プチコロンになります。

こちらも、手紙を書くときなどに重宝していた
香り付きペン、プチコロン!
香り付きのものってなぜこんなにも心惹かれるのでしょう・・・。

今も、蓋を開けると懐かしい甘い香りがします♡
現在は廃盤になってしまったようで、残念です(ToT)



そして、調べていたらついつい
香り付きのペンが欲しくなってきてしまい・・・。
現在売っている香り付きのペンを調べてみました。


このペンも、次文房具屋さんに行った際にチェックしてみたいと思います。




参考文献・サイト

ボールサイン | 株式会社サクラクレパス



↓ランキング参加中です♡
お帰りの際に
応援クリックしていただけると嬉しいです♡
(^^)/


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ


2016/06/29

眠れる森の美女、オーロラ姫の名前の由来調査♡




『Walt Disney's Fantasyland』の”The Sleeping Beauty”を
読んでいたところ、私が今まであまり気にしてなかった
オーロラ姫の名前の由来について記載があったので、
記事にしてみようと思います。





オーロラ姫の名前の由来は?



-They called her Aurora,which means The Dawn.

『Walt Disney's Fantasyland』(p4)

という記載を見て、初めてオーロラが”The Dawn"だったのかと気が付きました。
念のために日本語の本でも記載がないか探してみましたところ、


-夜明けの光にちなんで、オーロラと名づけます。
『ディズニープリンセス 完全ガイドブック』(p26)

とありました。


よって、オーロラ姫の名前の由来は、夜明けの光(The dawn)と言えるでしょう。

(Public domein)


美しい名前ですよね♡
子供になかなか恵まれず、王様やお妃さまはもちろん、
国民にとっても待望のお姫様であったオーロラ姫の誕生は、
まさに希望の夜明けの光だと言えますね!

Dawnつながりで言いますと、

アナと雪の女王の"Let it go"には、

-And I'll rise like the break of dawn

という歌詞が出てきます。


夜明けのように私も立ち上がる、長い夜をへてまた昇る太陽のように・・・
そんなエルサの気持ちが表れているように思います。


日本語でも、夜明けはポジティブな使われ方をしますよね。





夜明けの美しい光のような、
なにかが始まっていくような、
オーロラという美しい名前にこめられた願い。

オーロラ姫がどれほど両親に愛されていたか、
名前からも知ることができます。

よりいっそう、マレフィセントに呪いをかけられたとき、
またオーロラ姫が眠りについてしまったときに、
どれほど皆が悲しい思いをしたか、物語を読む際に感じられるのではないでしょうか。




参考文献
Disney Enterprise,Inc.(2003)『ディズニープリンセス 完全ガイドブック』(三原泉訳)フレーベル館
Walt Disney Productions.(1965)『Walt Disney's Fantasyland』The house of Grolier



↓ランキング参加中です♡
お帰りの際に
応援クリックしていただけると嬉しいです♡
(^^)/


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ



LinkWithin

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...